IE9ピン留め
東スイス Lindeの木の下で
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フォンデゥの夜
夏の友達の結婚式で元クラスメートの有志が集まってアペロの手伝いをした。新郎新婦がその時のお礼をしたいということで、みんなをレストランに誘ってくれた。雪も降る中、ハイジの家の近くでチーズフォンデゥ。フォンデゥは普通家庭で食べるというイメージだけれど、このレストランではけっこう人気メニューのようで、どのテーブルにものっている。それだけあって、いろいろな種類のチーズフォンデゥがあった。
スイスでは普通パンだけがだが、ここでは湯でジャガイモや、パスタにまでチーズをつけて食べることができてなかなか楽しい。基本的に20代後半ぐらいの年齢なのでiPhonで彼女や友達の写真を見せ合ったり、フェースブックの話だったり。おばちゃんは若いエネルギーをもらいますぞ。 シュナップスで乾杯。
# by loveswiss | 2012-01-27 20:32 | 友達と:Freund | Comments(2)
Schlitten in Berguen
年末にグラウビュンデン州のPreda-Bergünというところに日帰りでソリに行ってきた。Perdaの小さな駅でソリを借りて、6km下のBergünまで30分ほどのソリが楽しめる。冬にこの駅を通り過ぎるたびに、一度ここで滑ってみたいなと思っていた。

こんな長距離を滑るのは初めてだった。まずはどうやって右左に操作できるのかからはじめないといけない。小さな頃から遊びなれているスイス人はさすがで、ほんの少し足を使ってうまくコントロールする。とにかく怖いくらいのスピードが出るので、スキーの時と同様、スピードをセーブするために、グーッと足に力を入れてしまうと、ド派手に転倒してしまう。 ソリ用の道路はとてもきれいに整備されている。慣れてくるとやっと手前に広がる景色も楽しめるようになり、山々の晴らしい風景に心がすがすがしくなる。

滑り降りたらかわいい小さな村で昼食をとって、それからまたBergün駅からPerda駅まで電車で戻り、もうひと滑りする。メニューはこの州のGerstenスープとアルプマカロニ。素朴で美味しい。そしてあっという間に一日が過ぎてしまう。
# by loveswiss | 2012-01-22 21:12 | 旅行:Reise | Comments(2)
クリスマス
降らない降らないと言っていたら、降りました。
どかーんとホワイトクリスマス。
先週久しぶりに寄った実家の村。お母さんの手作りパンケーキのへーフェンクランツと、妹の家のクッキー。
4つ目のキャンドルに火が灯り、小さなモミの木を買いました。一目ぼれです。 24日も静かな夜だった。聖夜のサイレントナイト。教会の鐘の音だけが聞こえる。 キリストシュトレンの出来も上々。


25日の今日は久しぶりに太陽が輝く。
# by loveswiss | 2011-12-26 02:04 | クリスマス:Weihnachten | Comments(2)
クリスマスクッキー
12月の半ばごろ、グエッツリー(クリスマスクッキー)を作った。久しぶりだったけれど、何度か一緒に作っていた友達と手際よく集中して作ったら5種類ものクッキーが短い時間でできてしまった。

# by loveswiss | 2011-12-26 01:07 | クリスマス:Weihnachten | Comments(2)
フランス Colmar
よく新聞にバス旅行の案内記事が載っているのでずっと気になっていた。値段もお手ごろで乗っているだけでスイスだけでなくドイツ、イタリア、フランス、イギリスにまで行けてしまう。

フランスのコールマーは行ったことがあるけれど、クリスマスの時期がとても人気があると聞いていたので友達をさそって日帰りバスツアーに参加した。往復6,000円也。狭いスイスなのできっと同じバスに知っている人がいるだろうと思っていたら、やっぱり。

暖かい冬なので雪がなくてクリスマスムードには欠けるがそれでもおとぎの国のような町だった。もっとなにか特別なクリスマスの雰囲気なのかと思ったけれど、普通のスイスのクリスマスとそんなに変わりない。フランスの国境を越えるとパキッとフランス語に変わる。言葉の国境ってどのようにできたのだろうか。

ここには特別なPostがあり、サンタさんへ手紙を送ることができる。サンタさんもフランス語を話していた。この地域独特の食べ物としてはクレープ生地のようなピザでホワイトソースがのっているフラムクーヘン。
実のところこのレストランで大変なことが起った。お客さんの一人が階段からすべって頭から落ちて命にかかわるような重症になったのを目撃してしまった。みんなフランス語だったのでわからなかったけれど、まるでドラマを見ているかのようで、現実とは思えなかった。救急車を呼ぶウエイトレスの受話器を持つ手がブルブルと震えていた。生きているのだろうか。今日郵便のお兄さんがうちの階段で滑ったときはまたすごく動揺してしまった。雨が降っていると滑りやすいので階段には気をつけましょう。

# by loveswiss | 2011-12-16 23:32 | Comments(0)
午後のお茶会
旦那がアジア出張を終えて日本の私の実家を訪問している一方、仕事は一段落で精力的に遊んでいる私。
中国人の友達と久しぶりに会って食事をした。とてもおしゃれできれいで、いつ会っても輝いている彼女も今年とうとう30歳になってしまったのだが(私は彼女が23歳とかから知っている)、いつのまにかスイス人の彼氏ができていた。とうとう決めたとは、きっと素敵な人に違いない。来年中国に旅行に来ないかという話が持ち上がり盛り上がる。
今日の午後はフィリピン人のお茶会へ行ってきた。小さなアパートだけれど、部屋中に散らばる手作りのクリスマスデコレーションが素敵で、そこに居るだけでワクワクしてくる。部屋の隅々にまで愛情がこもっていることに気づく。

インターナショナルスクールの先生をしているアメリカ人と、ドイツの大学で政治経済学を教えているという若いフィンランド人などが来ていた。めったにない英語だけの世界。ずっとこんな風に毎日英語ばかり話していたら上達するだろうな・・。フィンランドの冬はマイナス28度にもなるそうで、クリスマスには魚ののったサラダをピンクのソースでいただくのがフィンランドのクリスマスだそう。彼女それがすっごく嫌いだといってた。個性的で面白い子である。彼氏はスウェーデン人なのでスウェーデン語もできるんだって。フィンランドでは外国語として英語とスウェーデン語を学校で習うそうだよ。一度北欧にも行ってみたいな。
# by loveswiss | 2011-12-16 07:12 | 友達と:Freund
Lausanne Montreux Rochers de Naye
こちらもさかのぼって今年の夏、スイスのフランス語圏モントルーへ行った。まずは電車でローザンヌへ到着し、船に乗りモントルーへと向かう。

フランス語圏などに行くと楽しみなのはやはり食べ物。ドイツ語圏とはちょっと違ったものが食べれてスイスにいながら外国気分を味わえる。人混みがあまり好きでないので、宿泊はローザンヌでなくモントルーをチョイスして正解だった。こじんまりしているけれど、ちょっとしたお店もありのんびりと過ごせる。しかしフランス語圏の人はオシャレできれいな人が多い。たくましい女が多いドイツ語圏に比べてフェミニン度が増。

このあたりのシンボルであるシオン城。この湖の向こう岸はフランスなのだ。

素敵な一枚。湖畔のシオン城が見える?

同行者がまた山に登りたいという。家の周りも山なのにまた山なのである。

モントルーから出ている登山列車に乗り天へと向かう。ぐんぐんと登るにつれ、たくさんの観光客でつまった列車から歓声が沸く。ここRochers de Naye(ロッシェ・ド・ネー)はモントルーに行ったらお勧めできる。

登りつめたところにあるものは、なぜかモンゴルの家。グループで泊まれるよ。Max8名までで270CHF也。
# by loveswiss | 2011-12-13 08:15 | 旅行:Reise
Insbruck 家族旅行インスブルグ
8月にさかのぼると、義理のお母さんの誕生日で一度家族みんなで旅行をしたいという希望だった。といってもこちらでは本人であるお母さんが私達を招待してくれるのである。知り合いが働いているインスブルグからほど近いお城のホテルに泊まることになった。まず彼女のお家のガーデンに招待されると、そこでは息子さんがアコーデオンでみんなを迎えてくれた。彼のおじいさんがアコーデオンの半プロだそうで、そのおじいさんから習った彼の腕前は子供であるとは思えない素晴らしいリズム感。楽器に興味を持った私は「ドレミファソラシドって弾いてみて」と話しかけると、驚くことに彼は音符が読めない。どこが「ド」でどこが「レ」なのかもわからない。ただ耳と感覚で弾いているのだ。そして彼のママの手作りケーキはまったくその辺のケーキ屋さんよりも素晴らしかった。

インスブルグを見下ろすIglsという村は市内からもとても近い。市内と村を結ぶ15分ほどの森の中を走り抜ける鉄道の窓からの景色がまた格別。このホテルには全盛期にはダライラマやフランスのシラク大統領が宿泊したといい、今では5分ほど歩いたところにある設備の整った本館が好んで使われているので、このお城は希望があれば営業しているだけという。プールやレストランなどの施設は使われていず、朝食時にはたった一人の若い受付のお兄さんだけが、まるで執事のようにサービスしてくれる。いい季節にぼーっと1週間そこにいたら身も心もすっかり回復しそうである。

インスブルグは何度も車で通り過ぎたことがあるので、田舎の山の中の町だと思っていたら実はおもいっきり都会だった。ウイーンと同じでやはりこの国から音楽とカフェの文化は切り離せない。私はオーストリアがとても好きだと再確認。ぜひ今度はザルツブルグに行ってみたい。

せっかくの休みでゆっくりしたかったけれど、スイス人は山を見ると登らずにはいられない・・。家族全員一致でIglsからすぐのPatscher Kofelを登山。散々登ったところでたどりついた休憩小屋で日本人の団体を見たときは驚いた。こんなところまでようこそ。

# by loveswiss | 2011-12-12 01:19 | 旅行:Reise
やっと雪
ここ数日ずっとブログへのログインができなくなってもうだめかと思っていたら今日は入れた。先週の週末からお天気が崩れて、雨混じりの雪が降り、山の上にはやっと真っ白な雪が積もっています。

ちょっと寄ったザンクトガレンもクリスマス模様。

この冬の購入アイテム。今年ずっとはまっていたのが青色。欲しかった靴が半額になっていたので即決。ジーンズのスカートの腰には青いスパンコールがついていて気に入ったし、小さいからこれはいけると思ったけれど、やはりずるずるする。失敗。

久しぶりに学校の時の友達とゆっくり話をしたら、部署が変わったばかりで、アフターファイブにスペイン語も教えていて忙しいのに、1年半も続く英語のケンブリッジアドバンスコースに通いだしたらしい。ちなみに彼女の母国語はスペイン語で英語とドイツ語も話す。ほかの友達と時々道で会って話してもみんなまた上に向かって資格コースを受講している。みんなとても勤勉でいい刺激になった。私は最近は忙しさにかまけてしまいがち。


# by loveswiss | 2011-12-12 00:22 | ひとり言:Selbstgesprech | Comments(0)
今年のリースとシュトレン
今年のアトフェントリースはレッド&ホワイトでかわいらしくデコってみました。モミの木のいいにおいがします。

そしてクリスマスの時期だけのケーキ「キリストシュトレン」を大量生産。中にはたくさんのレーズンとカラフルなフルーツの砂糖漬けをラム酒に漬けたものがつまっていて、スパイスはシナモン、カルダモン、ペッパーなどヨーロッパのクリスマスを代表する香辛料を使っています。スイスよりもドイツはクリスマスに欠かせないといわれるケーキで、キリストが馬小屋で誕生したときに着せられた白い産着をイメージされているとか。

今日もとってもいい天気で太陽がまぶしい。
# by loveswiss | 2011-12-01 23:21 | クリスマス:Weihnachten | Comments(2)
アトフェント
今日は太陽が出て、少し暖かい一日でした。さて、今年ももう残りわずかとなりました。そしてこの日曜からクリスマスへのカウントダウンが始まるので、一つ目のキャンドルに火が灯ります。ここ数年はこの時期日本へ帰国していたので久しぶりにスイスで過ごすクリスマス。今年はモミの木も飾るつもりで、時間がなくて焼かなくなっていたクリスマスクッキーも作る予定。

例年通りですが、近くのゴージャスなお花屋さんのアトフェントリースの展示会を見てきました。今年は寒色系が流行りのようです。
# by loveswiss | 2011-11-26 23:14 | クリスマス:Weihnachten | Comments(2)
ぶらぶら
例年よりも寒く感じるスイス。数年着ていなかった分厚い完全防備のダウンジャケットが活躍。耳が寒さでかじかみます。実はずっと雨が降っていないんです。ということは雪もまったくなし。普通なら山の頂上に積もっているはずの真っ白な雪がどこにも見当たりません。
最近は週末に国境を越えてオーストリアまでお茶に行ったりしています。一人で行ける行動範囲を広げたくて、気の乗らない旦那を無理やり乗せてドライブしています。今回は日曜で唯一開いている近所のカフェ。コーヒーが薄くていまいちでザッハトルテもぼちぼち。この週末からアトフェントが始まります。
# by loveswiss | 2011-11-22 22:43 | ひとり言:Selbstgesprech | Comments(0)
京都
日本結局すごく短い滞在でした。こんなバタバタした時期に休みをとろうともくらんだのも間違いでした。
仕事1週間、休暇1週間で焼肉もそばも食べれず帰ってきました。私は京都の学校だったので毎回そちらの友達に会いに行きます。今回はかわいい町屋風のフレンチに連れて行ってもらいました。

京都もこういった隠れ家風のお店がたくさんあってとても好きだけれど、東京は一言でエキサイティング。でもまったく知らない土地なので右も左もわからず、駅に到達するだけでも大変。どっと疲れました。残念ながら会えなかった人もたくさんいたけれど、会えた友達へどうもありがとう!
# by loveswiss | 2011-11-16 20:54 | 日本:Japan | Comments(9)
日曜の散歩
すばらしい秋の日が続くスイス。日曜にいつものように近くの山までドライブして、湖の周りを軽く散歩するお気に入りのコースをまわってみた。たくさんの人が歩いてた。

木の下には牛。

カラフルな洗濯物。

散歩して、お決まりのレストランでモンブランを食べて帰ってきたら喉が痛くなってしまった。どうやら久しぶりの風邪。疲れがでてしまったみたい。来週には日本に行くのに・・。今日はまた早くベッドに入ろう。

# by loveswiss | 2011-10-05 06:33 | ひとり言:Selbstgesprech | Comments(2)
チューリッヒ
仕事関係で久しぶりにチューリッヒに行った。待ち時間が2時間半もあったので、ぶらぶらとしてみた。通常の霧の秋とは違って、暖かい素晴らしい秋が続く今年のスイス。この日も半そでていいぐらいの暖かさで、会社帰りの人もみんな外に出て太陽の光を楽しんでいた。

前に来たのはいつだったのか思い出せないぐらいだったけれど、久しぶりに見るチューリッヒは金曜の夕方ということもあり、人があふれて大都会だった。ここには何でもある。そして生活が華やか。いつも田舎で暮らしていると、それが普通のスイスの生活だと思うのだけど、こんなところに来てしまうと、谷とチューリッヒじゃまったく生活が違うことに気づきちょっとショックで落ち込む・・。

でも谷に帰るとちょっと落ち着ける自分あり・・。
# by loveswiss | 2011-10-02 12:25 | 旅行:Reise | Comments(0)
お一人様
翻訳しなければならない膨大な書類があったので週末も返上でやっていた。やっぱり人間はちゃんと休まなければ、月曜はどうにか、火曜はかなりきつかった。今日は一日休暇でリチャージ!お花のアレンジなんてしてみた。この缶は、誕生日パーティーのお花のデコに使ったもの。あの日は参加者の人に持って帰ってもらったのだ。

先週家は静かだったので仕事に集中できた。というのもうちのダーリンはエジプトへお一人様バケーション。

たまにはこういうのありです。
# by loveswiss | 2011-09-28 18:33 | ひとり言:Selbstgesprech | Comments(2)
ミュンヘン Oktoberfest
今週2人とも休暇を取っていたので、ミュンヘンの友達のお家を訪問することにした。聞くとたまたまあのドイツ最大のビール祭りのオクトーバーフェストの時期だった。市内のホテルはとれないと聞き、ミュンヘンから30分ほどの彼らの家の近くのホテルに泊まった。きれいな田舎のホテル。見渡す限り山がないとは不思議な気分だ。

スイスからのお土産は隣の村の農家のギフトセット。ソーセージやハム、はちみつ、ジャム、チーズ、ワイン、シュナップス、シロップなどなどが詰まって、箱もデコレーションもすごくかわいい。お友達にはとっても喜んでもらえた。

一日目は市内でショッピング。すごく大きい大都会でスイス大負け。とにかく広く、人が多くて疲れた。この時期どこでも民族衣装が売っていて、子供からお年寄りまでみんな着ている。どうせこの時期行くなら着ないとね。お昼はポークのカリッと揚げ黒ビールソース。うまいっ!

2日目は開会パレード。メイン会場にはそれぞれのビールメーカーが設置したビール祭りの会場となる巨大体育館のようなテントが15ほど並んでいる。そしてそれらのビールメーカーの20台ほどの台車が馬に引かれてパレードで目の前を通って行った。パレードのメインはビール樽で、この樽を積んだ馬車がそれぞれの会場に届くと、こんどはそちらでオープニングイベントがある。ドイツ人本当にビール好きだね。

会場の前には巨大な移動遊園地が設置されていて、人が溢れていた。テントには予約がないとまーは入れない。ビールは飲まず、お昼は名古屋の人が経営しているレストランで和食串焼きとお茶。ミュンヘンは活気が感じられたね。購買欲もすごいし、若い人も多い!


# by loveswiss | 2011-09-18 21:16 | 旅行:Reise | Comments(2)
誕生日パーティー
祝うような歳でもないし、誕生日パーティーなんてやるかどうか迷っていた。カレンダーを見てみると私の誕生日はまさに日曜日!これは神のお告げだと、やることを決心。こちらの誕生日は自分がホスト役となってゲストをもてなす。実家でするなら農家なのでたくさんのスペースもパーティーをするに困らない設備もあるけれど、私の住んでいる谷からは1時間以上も離れているので谷の友達は行きにくい。それでも私がいつも家族の誕生日で味わうような暖かい村のお祭りのようにしたかった。そこで思いついたのは家から見える山の中腹にある知り合いの農家でパーティーをすることだった。この農家はB&Bやケータリングサービスをしていて、牛がアルプスに行っていない夏の期間には牛小屋に干草をひいてハイジのような気分で泊まることもできる。


当日はとにかくラッキーにもお天気がよくて谷を見下ろす景色は最高だった。早くから手伝いに来てくれた友達と牛小屋の中に置くはずだったテーブルもすべて外に出した。うちの下のイタリアンレストランが用意してくれた辛口のプロセコをアペリティフとして出した。牛小屋には長い朝食ビュッフェが設置され、できたてのパンや農家でとれた果物やチーズ、バター、ハム、ゆで卵、ジャム、ミュズリー、ヨーグルト、焼きたてのパイなどが並んだ。隣では大きなフライパンで、農家の朝食には付き物だというスイスのじゃがいも料理Röstiが焼かれ、とれたての卵でできたアツアツの目玉焼きとベーコンもサービスされた。素朴だけれど、私が思い描いていたとおりの思いっきりスイスっぽいパーティになった。とにかくこの農家の家族が一生懸命働いてくれた。

ハンスの家族もみんな参加してくれた。私の友達がみんな一同に顔を合わせて友達の輪がどんどんと広がっていった。これだけの人数を見渡して、8年前にスイスに来たときはこんなたくさんの友達に囲まれるなんてことは想像できなかったのでとても感慨深くなった。スイスに来たからこそ出会ったのだから。 

誕生日プレゼントに2つもカボチャをもらうなんてことは日本ではありえないがスイスではありえるのだ。この弟夫婦からのプレゼントはさすがにセンスが光る。ピンクはなんとお金。

今回私は写真を写す時間もなかった。プロ並みのカメラをもってきてパシャパシャ写してくれていた友達が後日くれることになっている。またその時までお楽しみに。



# by loveswiss | 2011-09-12 11:23 | 家族:Familie
秋の予感
ショーウインドーにはもう秋物の服が並んでいますね~。お店のデコレーションも秋っぽくなってきました。(下のかぼちゃのデコは、義理の妹のお店の入り口)夏は好きでないけれど、もう終わってしまうのは寂しいような・・・。

ところで、私は最近家族イベントに多忙。カメラマンに任命されるわ、写真はたまるし、アルバムを作ってほしいといわれるし、写真屋のような状態なのです。おまけに死にかけのパソコンはウンウン言ってる。ブログもなかなか更新できず・・。

今週末はなんと私の人生初の大誕生日パーティーが予定されている!50名+子供の参加者の国籍を数えてみると、12カ国とインターナショナル。パーティーのために明日はいくつものデザートを作る予定。写真屋からケーキ屋に変身するのだ。


# by loveswiss | 2011-09-08 11:28 | ひとり言:Selbstgesprech | Comments(0)
動物関係
スイスにまた夏が戻ってきた。戻ってきたと思ったら今日は34度かなにかで今年最高の暑さだった。日本で感じる暑さとはまた違う。冷房なしの限界に近かった。(スイスの家庭には冷房はなしが基本)日曜だったということもあり暑さのため道には人っ子一人歩いていない。

実家に新しいウサギがいた!姪っ子がもらってきたそう。かわいいー!うちの旦那は「おいしそ~」と言っていた。

ひょこひょこと偉そうに歩いてくる猫。見たことがなかったので義母に野良猫?って聞いてみたら弟の家の猫だって。フクロウのような猫がいたのは知っているが、こんなのもいたのだ。飼っているというよりも敷地内に住んでいると言ったほうがいい。ヤギと目があったら、そそくさと逃げてしまった。
# by loveswiss | 2011-08-21 21:39 | 家族:Familie
スイスの建国記念日2
今日のスイスは冷えました。セールが終わって秋物が並び出し、ちょっとこれで夏終わり?本日は8月1日ネタをまだ引っ張ります。たそがれの農民、義父と子牛たち。

カラフルなランピヨン(提灯)にロウソクを灯して夜バージョンに。夜の9時ごろからそこらじゅうの村で大きな花火が上がりました。高台にある実家からはすべての花火が見下ろせてしまう。

夏休みもそろそろ終わり今週や来週から学校が始まります。今週から会社には16歳のフィレッシュなレーレの学生達が仕事始めに来ています。幼さも残っていてかわいいねー。

# by loveswiss | 2011-08-10 04:56 | 家族:Familie
スイスの建国記念日
パソコンがフリーズしまくり今にも死にそう。もっとたくさんの写真をアップしたかったけれどギブアップ。
8月1日スイスの誕生日。今年も実家へ。窓からスマイルで出迎えるのはお母さん。そして手前にいるのはトリクシー。
でっかいスイスの十字となぜか日の丸がスイスの空になびく。これが出迎えてくれるだけでかなりうけてしまった。この辺りに住んでいる日本人の人は気づいただろうか。
ずっと寒いくらいだったスイス。やっと今日からまた夏らしくなってきた。続きはまた。


# by loveswiss | 2011-08-02 22:58 | 家族:Familie
ひさびさ結婚式
土曜日に友達の結婚式があり、以前の学校のクラスメートが6人集まって教会のあとのアペロを手伝うことになった。白いシャツに黒いズボンと指定され、一人ひとりが黒いエプロンをつけてウエイターに変身した。主役は教会の式が終わると、馬車に乗って村の中心までパカパカとやってきた。私もまったく同じだったので自分の結婚式をすごく思い出す。

新婦はいつもはボーイッシュな服装でお化粧もしないので今日は特別にキレイだった。
アペロは村のコンディトライの人が一人で2日間働いて出来たというすばらしいもので、100人ほどのゲストですべてすっからかんに食べつくされた。その写真がないんだよなぁ・・。しかも私はあわててカメラを忘れてこれらの写真は友達からもらったもの。

彼女は28歳ぐらいで、友達もまだまだ結婚していない人が多いらしく、真っ赤なブーケを投げるときは大勢で取り合いになっていた。最近教会で結婚しない人が多いけれど、やっぱり伝統的な結婚式はいいなと思う。結婚式は自分たちだけのものでなくてみんなのものだから。
# by loveswiss | 2011-07-04 21:11 | 友達と:Freund
青空教会
青空教会があったので行ってきた。この村のプロテスタントとカトリックの教会が年に数回合同ミサをすることがあり、中でも夏は山の上で青空教会があると知っていた。ハンスはいつもこのニュースを目にすると、カレンダーに書き込み行きたそうにしていたが、なぜか今年まで一度もかなわなかった。ここは谷なのでぐるっと見渡す限り山に囲まれている地域だが、まだ登ったこともない山もたくさんある。とにかくどこもかしこもハイキングコースなんだから。ちょうどこの青空教会のある1500mほどの山へはは駅からバスにのって15分ぐらいしかかからない。クーラーもない小さなバスで絶景を見渡しながら頂上にたどり着く。

80歳以上のお年寄りも多かったのに炎天下で1時間耐え抜いていた。私は途中で日陰に避難。スイスの年寄りはやっぱ元気である。

赤ちゃんの洗礼式もあった。こんなところでの宣誓式は一生思い出に残るだろうね。


私を見るとたくさんのヤギがメーメーと寄ってきたけれど、タンポポを差し出す、フンという顔をされて去っていった。
# by loveswiss | 2011-07-02 19:19 | おでかけ:Ausgehen
イタリアン
スイスで採れた野菜はスイス料理で食べるのが美味しい。それでも和食もいろいろ挑戦したけれど、イケるものとイケないものがある。イタリア出身の同僚も同じことを言っていた。こんなに近いのにそれでも野菜は違うのだ。

1年ぐらい前からうちの下に新しいレストランが入った。以前はバーだったので、まさかここでなにか美味しいものが作られているとは知らなかった。彼らが話す言葉はドイツ語ではなかったので、どこか他の国だなとは思っていた。そしてある日彼らが家族でイタリア人であることがわかり、メニューの看板をよく見てみると、総イタリアンだと気づいた。イタリア人が作っているイタリアンなら美味しいに違いない。イタリアのお隣のスイスのピザのレベルはかなり高くあまり失敗はないが、パスタとなればスパゲッティーはうどんのようになるまでゆでられたのがあたまりえ。スイス人はこれを心から好み、ナイフでカットして食べる。

この下のレストランを試したところ、想像以上に美味しくて本当に驚いた。なにより驚いたのはパスタがアルデンテだったこと。そのお味は日本でOLの頃イタリアンランチを食べに行ったあの都会のリストランテ。そこの奥さんは「そうなのよ。スイス人からは、ゆで足りないって言われるけれど、本当のイタリアのパスタはアルデンテあたりまえなのに。」とかなり熱く語ってくれた。スパゲッティー以外のパスタ、たとえばラビオリなどはすべて週末に作っているのだという。彼らはとても熱心で、お店が閉まる日曜にも出てきて一日中掃除している。そして毎日下から香ばしいガーリックの香りがしてくる。

私のお気に入りのブランドは青い袋のDE CECCO。ほかのに比べてお高めだけど、Dennerとかで1kgまとめて安く買ってしまう。青い缶のプロセコ(一人分)をいつでも飲めるように冷蔵庫に冷やしておく。

# by loveswiss | 2011-06-22 19:42 | ひとり言:Selbstgesprech
日帰りゴールデンパスラインでインターラケンへ
これも実は一ヶ月前の出来事です。アップがとても遅れています。日帰りでルツェルンからゴールデンパスラインに乗りこむと、アジアからの観光客がわんさかいました。名前と外観がゴールドのわりには普通な内装で氷河特急には大きく負けています。とにかくお初の道のりでインターラケンへランチに向かう。

Sarnen湖やBregenz湖沿いを走って涼しげな景色を堪能。このBregenzにあるヒストリカルなホテルには7年前に泊まった。

多分3度目のインターラケンでランチを食べた後は、InterlakenWestから船に乗ってThuner湖を遊覧しThunからBern経由で帰ってきた。この船のルートはお勧めだけれど、私は今回で3度目だった。

フランス語圏のスイスにも旅行に行ってきたのでまたアップします。
# by loveswiss | 2011-06-14 06:51 | 旅行:Reise
RIGI リギ山
半分接待で中央スイスのLuzernまでやってきた。ルツェルンは誰が見てもきれいだと思える魅力的な町である。一緒に来た人も「これぞ私が考えていたヨーロッパの景色です」と喜んでくれた。とにかくこの日は天気がよかったので、私もまだ登ったことがないリギに行くことにした。

船に乗ってフィツナウへ行き(30分)そしてリギ行きの世界最古の登山鉄道に乗って15分ほどで1797mの頂上に到達。この短時間で船も登山列車も体験できるこのルートは飽きなくてお勧め。同じくルツェルンから約半日かかって到達する2129mのピラトス山からみえる景色よりもこちらのほうが私は断然美しいと思う。

ちょうどお昼の時間帯に乗った船の中では、春だけのホワイトアスパラを注文した。
# by loveswiss | 2011-05-30 04:57 | 旅行:Reise
Sonnenkönigin
パソコンが重症で近々死んでしまいそうである。載せたい写真は山ほどあるけれど、本人が動いてくれない。

Sonnenkönigin太陽の女王という名の大きなオーストリアのイベントクルーズ船がボーデン湖に浮かんでいることはテレビで知っていた。何度が乗ったことがあるという友達夫婦からお誘いを受け、3組のカップルで行ってきた。

はりきっていい格好をしていくと場違いなことがおおいスイス。たいていのパーティーはきれい目のジーンズでOKだったりするが、所変わってオーストリアでは「違う」ということが判明。どこのセレブが集まっているのだ?テレビ局は来ているのか?と思うくらいのすごい服装の人ばかりだった。聞くと昔から社交の場が多かったオーストリア人はスイス人とは違うのだそうだ。そういえばウイーンの舞踏会なんかも牛の都スイスにはないし。

眠っているヴィトンのバックも持ってきたらよかったなと後悔。お買い物はいつもミラノでするのというお友達はお金持ち。いつもどおりの普段着のように見えるが実は頭から足の先までフェラガモであった。本当はこういう人が一番すごいんだと思う。たまにはこういう日があってもよい。

そして私はがまんできずにミラーボールの下で踊っていた。
# by loveswiss | 2011-05-29 20:52 | 家族:Familie
BDパーティー
最近いろんなところに行くので写真がたまってきている。なのに写真を使って作業していると、パソコンが2,3分ごとにフリーズするようになった。そしてイヤになって投げ出す。今日はここでギブアップ。

昨日はオーストリアの船上セレブパーティーに参加して次の日になって帰ってきたが、今日はおもいっきりスイス流の誕生日パーティーに行ってきた。この差がなんともいい。今日も昨日に引き続き25度という夏日だった。

横の農家が草刈をやっているので花粉がいつもより飛んでいる。それでもやはり今年の私の花粉症は軽い。

最近妙に食べすぎ。
# by loveswiss | 2011-05-07 23:20 | 友達と:Freund
イースター2
イースターのチョコウサギ探し開始。右はスイスの風景に溶け込む優雅なレディー。

範囲は広く、牛小屋周辺すべて。チョコレートには誰宛のものか名前が書いてあるので、自分のものを探す。人のを見つけると知らん顔でほっておく。またはそれをもっと探しにくいところに隠してしまう悪ガキもいる。



# by loveswiss | 2011-05-01 13:00 | 家族:Familie

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